生まれ変わった熱海の老舗旅館、水葉亭。在りし日の姿は?

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2013年春、静岡県熱海市「水葉亭」に行きました。もう5年も前ですが、撮っていた写真を見つけたので貼りながら書きます。現在水葉亭は大江戸温泉物語になっていて中も綺麗に改装して、私が宿泊した時とは別の旅館になっています。ですが在りし日の水葉亭の姿も見ていただきたく、記事にしました。最後に旅館情報を載せていますが、大江戸温泉としての情報になっています。

2017年から大江戸温泉物語に。内装もリニューアル

2017年夏に「大江戸温泉物語 水葉亭」になっています。外観はそのままで看板と内装がリニューアルされ、食事も部屋出しだったのがバイキングに変更。名物だった王朝風呂も無くなっている。大江戸温泉物語の勢いがすごい・・・大江戸温泉がレジャー感溢れる素敵チェーンなのはわかっていますが、少し寂しい気もします。

この写真だと分かりづらいのですが、崖に沿って建っています。その姿は、東京方面から車で熱海に行く方は必ず見ていると思います。11階建てで、7階が玄関とロビー。昔からある熱海の温泉旅館って、ロビーがどこも似たような感じではないですか?そう思うのは私だけでしょうか。

バブルっぽいというか昭和の香りというか、タイムスリップした様な感覚になります。赤や青の豪華ペルシャ絨毯?が敷き詰められていて、カーテンは学校の体育館にある緞帳の様な分厚い立派なやつで、色褪せ等の経年劣化が隠しきれていない。哀愁をもって歴史を感じさせるんですよね。それでも宿泊客を迎え続けている姿が大好きです。

 食事は部屋出し。舟盛りが見た目にも美味しい

部屋出しの夕食。見切れていますが、舟盛り(2人前)にテンション上がった!ローストビーフのサラダにぽん酢ジュレが乗っていますが、ドレッシングもありますよね。こういう形での別添えというのは初めて見ました(バイキング等ではありますが)。ちょっとコンビニのサラダっぽく見えるというかそんな感想を持ったのですが、ドレッシングかけたくない派&ちょっとで良い派の方の為なんでしょうね。考えられています。

朝食も部屋出し。湯豆腐の手前の箱には味海苔が入っていたと思います。この時は2泊していて、食事の写真は最初の1泊目のものです。2泊目の食事の写真がなく、詳しいメニューも思い出せません。でも、舟盛りプランで予約したのは1泊目だけで2泊目はリーズナブルなプランにしました。よく2連泊ってするのですが、同じプランで予約しても朝夕ともに食事内容が全く同じだった事は一度もありません。旅館側が気を遣ってくれているのですよね、ありがたい。

写真の左上にみかんが見切れています。これは夕食にでたものを放置しています。毎食みかんが出たわけではありません。ちなみにデザートではないです、夕食後はフレッシュなカットフルーツが出ました。

宿泊した部屋の窓からは相模湾が一望できました。写真はたまたま起きて撮影できた朝焼け。11階建ての10階で、客室としては最上階です。11階は宴会場か何かあって、夜遅くまでカラオケの音が鳴り響いていたそう(一緒に行った友人談)。2泊したのに私は爆睡で全然分かりませんでした。現在この11階はバイキング会場になっているそうです。それならカラオケはなさそうですね。

相模湾一望できる露天風呂

建物から少し突き出ているからか、かなり開放感のある岩風呂です。岩造りの露天というだけでも胸がときめくのに、素晴らしいオーシャンビュー。お風呂の向きは私が宿泊した部屋の窓と同じ、つまり上に貼った朝焼けの写真とほぼ同じ景色が見られるのです。いえ、お風呂は低層階にあったのでもう少し海面が近く、数倍に海の迫力が感じられました。現在このお風呂は大江戸温泉によって手が加えられているものの、位置は変わっていないようなので景色も変わっていないでしょう。

旅館情報(大江戸温泉になった後の) 

所在地: 静岡県熱海市伊豆山190-1

最寄り駅:JR熱海駅

徒歩15〜20分

熱海駅から無料送迎バスあり

駐車場は予約制(電話のみ)で先着55台

1部屋につき車1台1泊540円、2台目以降は1泊1080円。ただし、大江戸温泉物語のいいふろ会員の場合は1台目の540円は無料になるそうです。その場で会員になる事もできます。駐車場の料金の仕組みが少し複雑ですが、直接旅館の方に聞けたのでこれで間違いありません。

※この情報は2018年8月現在の情報です。

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