江の島はネコの島 しらす料理は外せない

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湘南を代表する観光地、江の島はご存知ですか?神奈川県藤沢市の弁天島です。島から突き出た灯台がシンボル。「江の島」という地名(観光地?)ばかり先行していて、何県のどこ市にあるのか知らない人が多いそうです。

食べ歩き、ランチ、弁財天参拝、楽しみは色々ありますが私のおすすめは夕方の散歩です。お土産屋さんは閉まり始めますが、ライトアップされて雰囲気抜群。

江の島伝説〜天女と五頭龍〜

江の島は日本三大弁天を祀っていますが、この弁財天にまつわる伝説があります。その名も「弁財天と五頭龍伝説」、それは今から1500年以上も前のこと。

鎌倉にある底無し沼に、頭の5つある龍「五頭龍(ごづりゅう)」が住んでいた。龍は山崩れや水害を引き起こし、火の雨を降らせ、村人たちを困らせていた。

そんなある日、空から天女(弁財天)が現れ、海から出現した島へ降り立った(これが江の島)。五頭龍は弁財天の美しさに恋をし結婚を申し込むが、これまで行ってきた数々の悪業を見抜かれ撃沈。そして五頭龍は心を入れ替える事を約束し、結婚を承諾してもらうのでした。

その後の五頭龍の改心は本物で、津波が来れば体を張って止め、干ばつがやってくれば雨を降らせ、台風を追い払い、村の守り神として村人たちを守った。

しかしその度に龍の体は弱っていき、とうとう限界が。山になっていつまでもこの地を見守りたいと弁財天に告げると、江の島対岸で「竜口山」へと姿を変えた。

竜口山は藤沢市片瀬にあり、現在も五頭龍はこの地を見守っている。

以上が江の島の伝説です。

弁財天仲見世通り!ネコに遭遇できる

大橋を渡って入島するとこんな風景。右のグレーの建物は「江の島スパ」、左の白い建物が食事処&お土産屋さんの「貝作」さん。1階の店頭ではイカ焼きや焼きトウモロコシ、サザエつぼ焼き等の食べ歩きアイテムが売られています。

この2軒の間を通って行くのが弁財天仲見世通り。ずっと行くと弁天さまをお参りしたり、江の島灯台を見る事が出来ます。仲見世通りは坂なので注意。

少し登ると「メルヘングラスHOOK弁財天仲見世通り店」という江の島ガラス細工専門店があります。小さな店内にガラス製品並んでいて、別世界の様。500円以下で気軽に買えそうなものもありました。ガチャがあったのでやってみました。1回100円。出てきたのは綺麗なガラスの馬。

こんなに可愛いのが出てくるなら、あと2回くらいやれば良かった。大きさ比較のため、ペットボトルのキャップを置いています。超ミニチュアですね。ガチャの中にはこんな置き物の他に、ガラスのピンズも入っていると書いてあるました。今度はピンズもゲットしたい!

仲見世通りや路地裏、島の外周の歩道、どこ彼を歩いてもネコと遭遇できます。彼らは全て島外から持ち込まれ、ここへ捨てていかれました。写真は仲見世通りの中腹に設置された「江の島ネコ募金箱」。白いボードには、ここで集まったお金はネコのために使われる旨が書かれています。何年か前はこんな募金箱なかった気がしますが、最近始まったのでしょうか。私も少しですが入れさせてもらいました。

しかしきれいな模様のノラさんです。アメリカンショートみたいじゃないですか。この記事のアイキャッチがこのノラさんです。

「貝作」2階でしらすかき揚げ丼

さて、お腹が空いたら食べ物屋さんはどこにしますか?食べ歩きでお腹がいっぱいになっていないのなら、江の島に入島してすぐの貝作さんの2階がおすすめなんです。海が見えて景色がきれい。

17:00頃、貝作さんの2階で夕食にしました。この記事の2枚目の写真左に写っている白い建物が「貝作」。江の島に入ってすぐあるので分かりやすいです。

写真はしらすかき揚げ丼1300円。超さっくさくのかき揚げで、桜えびとネギの風味が香ばしい。しらすは目視なら入っているのは確認できますが、味はあまり感じませんでした。ご飯にも甘いタレがたくさんかかって美味しい。お味噌はあおさ。

この他にも釜揚げしらす丼、生しらす丼、釜揚げと生のハーフ丼、その他一品料理等おいしそうなものが沢山ありました。生しらすは日によって入荷がないとメニューに載らないかもしれませんが、名物なのでぜひ。

平日とはいえ仲見世通りにはたくさんの人がいるのに、2階には他にお客さんは居ませんでした。これから混むのでしょうか?

最後に

江の島の紹介をしましたが、いかがでしたでしょうか。今回は主に江の島の向かって右側の事になっていて、左側は駐車場とヨット関係の施設があるのですが、ヨット関係の施設は入ったことがないので紹介する事が出来ませんでした。

江の島の花火大会は毎年10月に開催されます。何度か行ったことがあるのですが、江の島に入ってすぐ、橋を渡りきってすぐのあたりで立ち見をしました。たくさんの人出で混み合っていますが、綺麗に見えました。この記事の2枚目の写真の、江の島スパの前あたりです。(江の島でなくても対岸からもよく見える様です。こちらは行ったことがないので詳しくは説明できないのですが…)

私が行った時は、花火が始まる直前でも江の島の駐車場は空いていました。ただし1番奥の花火を見られる場所から遠い所ですが…。駐車場はたくさんありますが、江の島入り口方面に近い所から埋まって行きます。近い所を利用したければ早い時間から行って、駐車場を確保した上で仲見世通りでも観光して花火を待つのが良さそうですね。

以上、神奈川県藤沢市の江の島の紹介でした。この日遭遇したネコ4匹。

そういえば、江の島は天女(弁財天)と五頭龍の話(この記事の最初の方で紹介した伝説)にちなんで縁結びのパワースポットになっています。恋人の鐘なんかもあるそうです…残念ながら私は鐘まで行ったことありませんが。でも弁財天はヤキモチ焼きで、弁財天を祀っている場所に訪れる恋人同士を別れさせてしまうと聞いた事があります。

江の島はどうなっているのでしょう?

うーん…でも、江の島天女伝説を見る限り、ここの弁財天は五頭龍を改心させたりして優しそうなので大丈夫そうですね。

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